広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル広島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
編集部紹介
【広島編集部】
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(11/30)
(11/24)
(11/21)
(11/20)
(11/15)
最新トラックバック
カテゴリー
どうもです♪
髪を切ったは良いものの、後ろが短く前髪がちょっと長い、
なんとなく稲中の井沢のような髪型になってしまったチャマ助です♪
前回のチャマ助ブログでアガサ並の推理を出したのですが、
たくさんご連絡頂きましてありがとうございました!
今回はその解説をしていきたいと思います。
問題は
「楽しかった筈なのに、なぜ新婦があんな事を言ったのか?」でしたね。
皆さんもうお分かりですよね。
そう。答えは簡単。
新婦は居場所がなかったのです。
・働き者の姑
・料理が趣味の舅
・家事に慣れている夫
姑、舅と決して仲が悪い訳じゃない。
夫とも夫婦円満。
それゆえに何もする事がない(できない)状況に戸惑い、やりきれなくなってしまったのです。
「それは新婦が甘いんじゃないか」
「自分で仕事を見つけなきゃダメ」
的な意見をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
遠方から嫁いできて、ほとんど踏み入れた事のない新郎の実家の台所でパキパキ動くというのは非常に難しい事です。なかには勝手にされたくないお姑様もいらっしゃることですしね。
そしてこの話はチャマ助の実際の体験談に基づいてます。
チャマ助もダディ助もマミ助も良かれと思ってした事が裏目に出てしまった。
優しさは時に人を傷つけてしまう事を学びました。
勿論この事件にはダディ助とマミ助は気づいていません。
実家に行ったら、相変わらずチャキチャキ動き、料理を作っています。
ただそれ以来チャマ助は実家に行ったらほとんど手伝う事をやめました。
エラそうに座ってグダグダしながらご飯ができるのを待っています。
ダディ助とマミ助には
「こりゃ!手伝え!」と文句を言われながらも、笑ってごまかして奥さんに委ねています。
奥さんに「チャマ助も手伝って」と言われたら手伝っています。
これが正解なのかどうかはわかりません。
ただあの一件はとても勉強になりました。
相手を思いやるとは簡単なようで難しいものです。
結婚とは難しい。難しいから強くなれる。強くなったぶん幸せになれる。
チャマ助はそう考えています。
チャマ助含め、皆さんもこれから色んな問題やトラブルに直面するでしょう。
時には大喧嘩をしたり、相手が嫌になる事もあるかもしれない。
でも大丈夫。自分が選んだ伴侶とならどんな壁でも乗り越えられるから。
一人じゃ無理でも二人なら大丈夫だから......。
ジュテーム。
なんだか三流ロマンチック小説みたいになってしまいましたが(髪型井沢なのに)、
何が言いたかったかと言うと
“結婚ってやっぱりサイコー”って事で♪
皆さんも悩みや相談事、逆にオノロケ話や自慢話があったら是非教えて下さいね!
それでは♪
PS・・・・魚の話をすっかり忘れてた(汗)。 あれは「あこう」って魚で(たぶん)、関西では幻の高級魚として料亭なんかで扱われてるらしいっす。かなり高額との事。ギョエー!......お後がよろしいようで。
髪を切ったは良いものの、後ろが短く前髪がちょっと長い、
なんとなく稲中の井沢のような髪型になってしまったチャマ助です♪
前回のチャマ助ブログでアガサ並の推理を出したのですが、
たくさんご連絡頂きましてありがとうございました!
今回はその解説をしていきたいと思います。
問題は
「楽しかった筈なのに、なぜ新婦があんな事を言ったのか?」でしたね。
皆さんもうお分かりですよね。
そう。答えは簡単。
新婦は居場所がなかったのです。
・働き者の姑
・料理が趣味の舅
・家事に慣れている夫
姑、舅と決して仲が悪い訳じゃない。
夫とも夫婦円満。
それゆえに何もする事がない(できない)状況に戸惑い、やりきれなくなってしまったのです。
「それは新婦が甘いんじゃないか」
「自分で仕事を見つけなきゃダメ」
的な意見をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
遠方から嫁いできて、ほとんど踏み入れた事のない新郎の実家の台所でパキパキ動くというのは非常に難しい事です。なかには勝手にされたくないお姑様もいらっしゃることですしね。
そしてこの話はチャマ助の実際の体験談に基づいてます。
チャマ助もダディ助もマミ助も良かれと思ってした事が裏目に出てしまった。
優しさは時に人を傷つけてしまう事を学びました。
勿論この事件にはダディ助とマミ助は気づいていません。
実家に行ったら、相変わらずチャキチャキ動き、料理を作っています。
ただそれ以来チャマ助は実家に行ったらほとんど手伝う事をやめました。
エラそうに座ってグダグダしながらご飯ができるのを待っています。
ダディ助とマミ助には
「こりゃ!手伝え!」と文句を言われながらも、笑ってごまかして奥さんに委ねています。
奥さんに「チャマ助も手伝って」と言われたら手伝っています。
これが正解なのかどうかはわかりません。
ただあの一件はとても勉強になりました。
相手を思いやるとは簡単なようで難しいものです。
結婚とは難しい。難しいから強くなれる。強くなったぶん幸せになれる。
チャマ助はそう考えています。
チャマ助含め、皆さんもこれから色んな問題やトラブルに直面するでしょう。
時には大喧嘩をしたり、相手が嫌になる事もあるかもしれない。
でも大丈夫。自分が選んだ伴侶とならどんな壁でも乗り越えられるから。
一人じゃ無理でも二人なら大丈夫だから......。
ジュテーム。
なんだか三流ロマンチック小説みたいになってしまいましたが(髪型井沢なのに)、
何が言いたかったかと言うと
“結婚ってやっぱりサイコー”って事で♪
皆さんも悩みや相談事、逆にオノロケ話や自慢話があったら是非教えて下さいね!
それでは♪
PS・・・・魚の話をすっかり忘れてた(汗)。 あれは「あこう」って魚で(たぶん)、関西では幻の高級魚として料亭なんかで扱われてるらしいっす。かなり高額との事。ギョエー!......お後がよろしいようで。
PR
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援していただけると嬉しいです♪
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可
管理人のみ閲覧可