広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル広島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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こんにちは、よしまるです。
本日は久々に子ネタを。
(↑腹の中の”子”。4カ月前に撮影)
10月の終わり、
たまたま私の休みと妻の検診日が重なっている日があり、せっかくだからということで妻の付き添いで産婦人科へ足を運びました。
産婦人科というと、男性諸氏にはなじみが少ない場所。
足を踏み入れると案の定、女性と他に小さな子供がいるばかり。
少々居場所のなさを感じつつ、待合室にちょこんと座り。
手持ちぶさたに任せて、設置されていた内祝い&マタニティグッズの通販雑誌をぱらぱらとめくっておりました。
妻は、というと馴れたモノ。
通院を重ねるうちに顔なじみも増えたのか、妊婦同士でおしゃべり。
病院のスタッフがやって来てまたおしゃべり。
交わされる妊婦用語もよく分かっていない私は、
たまに話を振られてもひきつった愛想笑いしかできず。
「何だか『元祖高木ブー伝説』のようだなあ」と思ったのでした……。
母は強し!
本日は久々に子ネタを。
(↑腹の中の”子”。4カ月前に撮影)
10月の終わり、
たまたま私の休みと妻の検診日が重なっている日があり、せっかくだからということで妻の付き添いで産婦人科へ足を運びました。
産婦人科というと、男性諸氏にはなじみが少ない場所。
足を踏み入れると案の定、女性と他に小さな子供がいるばかり。
少々居場所のなさを感じつつ、待合室にちょこんと座り。
手持ちぶさたに任せて、設置されていた内祝い&マタニティグッズの通販雑誌をぱらぱらとめくっておりました。
妻は、というと馴れたモノ。
通院を重ねるうちに顔なじみも増えたのか、妊婦同士でおしゃべり。
病院のスタッフがやって来てまたおしゃべり。
交わされる妊婦用語もよく分かっていない私は、
たまに話を振られてもひきつった愛想笑いしかできず。
「何だか『元祖高木ブー伝説』のようだなあ」と思ったのでした……。
母は強し!
そうこうしているうちに、順番が来て診察室の中へ。
触診の間は、ちょっと離れておりましたが、エコーを撮る際には妻の傍らでいろいろと話を聞くことが出来ました。
最近のエコーはすごいですね。
上の画像のように、2次元(というのかな?いわゆる平面)なものはもちろんですが、なんと立体的に見ることが出来るんですね。
立体的に、とは言ってもエコー音波の具合で、いわゆる「輪切り」になってはしまいますが、
それでも我が子の手・足の指の1本1本、そして顔の表情まではっきり見えました!
なんだか感動してしまいましたよ。
さらに、エコーの様子をビデオに録画してくれるので、自宅に帰ってまた感動……。
早くも親バカぶりを発揮しています。
話はさかのぼって。
エコーを見ながら、妻とともに、今の胎児の状態や、今後気をつけなければいけないこと等、産婦人科の先生に丁寧に説明してもらいました。
そこで思ったのは、責任の重さ。
当たり前ではあるのですが、「子供ができた!」で喜んでばかりはいられないんですよね。
むしろこれからが大変。
子供が無事生まれてくるまでにも、妻の健康のことや子供を受け入れる体制も整えねばなりません。
さらに、子供が生まれた後も健やかに成長していくための環境作りは欠かせません。
経済的な負担も大きくなります。
まさに、子供中心の生活になっていくんですよね…。
そんなことを考えながら、産婦人科を後に。
いろいろと思うことはあれど、なかなか貴重な体験でした。
以前、編集長も語っておりましたが、こういう「結婚式の後につながること」も、いつか誌面で紹介したいと強く思いました。
ちなみに、ウェディングスタイルにも産婦人科情報がありますよ!
ネットからはココをクリック!
※追記
昨日判明。どうやら女子のようです。我が子。
触診の間は、ちょっと離れておりましたが、エコーを撮る際には妻の傍らでいろいろと話を聞くことが出来ました。
最近のエコーはすごいですね。
上の画像のように、2次元(というのかな?いわゆる平面)なものはもちろんですが、なんと立体的に見ることが出来るんですね。
立体的に、とは言ってもエコー音波の具合で、いわゆる「輪切り」になってはしまいますが、
それでも我が子の手・足の指の1本1本、そして顔の表情まではっきり見えました!
なんだか感動してしまいましたよ。
さらに、エコーの様子をビデオに録画してくれるので、自宅に帰ってまた感動……。
早くも親バカぶりを発揮しています。
話はさかのぼって。
エコーを見ながら、妻とともに、今の胎児の状態や、今後気をつけなければいけないこと等、産婦人科の先生に丁寧に説明してもらいました。
そこで思ったのは、責任の重さ。
当たり前ではあるのですが、「子供ができた!」で喜んでばかりはいられないんですよね。
むしろこれからが大変。
子供が無事生まれてくるまでにも、妻の健康のことや子供を受け入れる体制も整えねばなりません。
さらに、子供が生まれた後も健やかに成長していくための環境作りは欠かせません。
経済的な負担も大きくなります。
まさに、子供中心の生活になっていくんですよね…。
そんなことを考えながら、産婦人科を後に。
いろいろと思うことはあれど、なかなか貴重な体験でした。
以前、編集長も語っておりましたが、こういう「結婚式の後につながること」も、いつか誌面で紹介したいと強く思いました。
ちなみに、ウェディングスタイルにも産婦人科情報がありますよ!
ネットからはココをクリック!
※追記
昨日判明。どうやら女子のようです。我が子。
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