広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル広島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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【広島編集部】
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こんにちは、よしまるです。
編集部は締切が終わり、穏やかな日々を過ごしているようですが私はひとりバタバタとしておりますよ。アレとコレとソレと今日中に終えないと…と言っているうちに日が暮れていることもしばしば。
光陰矢のごとしですよ。
さて、そんな忙しい中、もうすぐわが子が生まれてくるとかこないとか。
毎晩、奥さんの様子を伺いながら、楽しみにしております。
なにしろ予定日は2/19。もう間もなくですよ。
(腹の中の子。だまし絵のようですがよく見ると顔になっています。
←が顎。→が頭。)
ちょっと小さめですが、順調に育っているようで。
いつ生まれてきても良いように、心づもりだけはしています。
編集部は締切が終わり、穏やかな日々を過ごしているようですが私はひとりバタバタとしておりますよ。アレとコレとソレと今日中に終えないと…と言っているうちに日が暮れていることもしばしば。
光陰矢のごとしですよ。
さて、そんな忙しい中、もうすぐわが子が生まれてくるとかこないとか。
毎晩、奥さんの様子を伺いながら、楽しみにしております。
なにしろ予定日は2/19。もう間もなくですよ。
(腹の中の子。だまし絵のようですがよく見ると顔になっています。
←が顎。→が頭。)
ちょっと小さめですが、順調に育っているようで。
いつ生まれてきても良いように、心づもりだけはしています。
さて、こうして子供を迎えるにあたり、いろいろな思いが去来します。
「ちゃんと生まれてきてくれるだろうか」「名前はどうしようか」「どんな子になるんだろう」等々、暇がありません。
そんな時、ふっと思うのが我が親のこと。
きっと、うちの両親も私が生まれてくる前には、今の私と同じようにいろんな思いをいだきながら待っていてくれたのだなぁと考えると、とても有り難くこみ上げるものがあります。
生まれたら生まれたで、いろんなことを教えられ育てられてきたなぁ…と考えると、なんとなくですが親のココロがわかってきたような気がします。いや、本当にありがとう。
「恩送り」という言葉を最近良く耳にします。
「恩送り」とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。江戸時代頃に生まれた考えらしいのですが、恩をぐるぐると循環させることにより、社会全体を良くしようという思想らしいです。
私の場合、親へ「恩返し」というには、まだちょっと早い気がします。もちろん、しっかり孝行はしますけど。
その分、親から受けた恩をわが子へしっかり送り、その子がまた社会に還元してくれたらいいなぁ等と思っておりますよ。
果たして親から受けた恩をきちんと送れるのか!?
今後の目標ですね。
さて、結婚式は「ありがとう」を伝える場としてはうってつけです。
普段言えない感謝の気持ちを親、親族、友人、同僚に伝えてみてはどうでしょうか?
ちなみに、
「ウェディングスタイル広島版」11・12月号では「ココロに響く感動エピソード」を紹介しました。先輩カップルの「ありがとうの伝え方」がたくさん載っていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
読み逃した方はコチラからバックナンバーを注文できますよ!
→定期購読&バックナンバーのご案内
「ちゃんと生まれてきてくれるだろうか」「名前はどうしようか」「どんな子になるんだろう」等々、暇がありません。
そんな時、ふっと思うのが我が親のこと。
きっと、うちの両親も私が生まれてくる前には、今の私と同じようにいろんな思いをいだきながら待っていてくれたのだなぁと考えると、とても有り難くこみ上げるものがあります。
生まれたら生まれたで、いろんなことを教えられ育てられてきたなぁ…と考えると、なんとなくですが親のココロがわかってきたような気がします。いや、本当にありがとう。
「恩送り」という言葉を最近良く耳にします。
「恩送り」とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。江戸時代頃に生まれた考えらしいのですが、恩をぐるぐると循環させることにより、社会全体を良くしようという思想らしいです。
私の場合、親へ「恩返し」というには、まだちょっと早い気がします。もちろん、しっかり孝行はしますけど。
その分、親から受けた恩をわが子へしっかり送り、その子がまた社会に還元してくれたらいいなぁ等と思っておりますよ。
果たして親から受けた恩をきちんと送れるのか!?
今後の目標ですね。
さて、結婚式は「ありがとう」を伝える場としてはうってつけです。
普段言えない感謝の気持ちを親、親族、友人、同僚に伝えてみてはどうでしょうか?
ちなみに、
「ウェディングスタイル広島版」11・12月号では「ココロに響く感動エピソード」を紹介しました。先輩カップルの「ありがとうの伝え方」がたくさん載っていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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