広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
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山積みになったデスクで、われら編集部は日夜、
疲労くんと睡魔さんと闘っております
そんな、中、心がほっこりする曲を見つけたので、
私、9244がご紹介します
「手紙ー親愛なる子供たちへー」
年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解してほしい
~中略~
あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい
~中略~
あなたの人生のはじまりに私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい
あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい
私の子供たちへ
愛する子供たちへ
という詞なのですが、なんだかジーンときませんか?
還暦を過ぎた自分の両親のことを思ったり、
私の娘はまだ2歳ですが、30~40年くらい経ったときに
彼女に対してこんな思いを抱くのか…
とか色々なことを考えたりしました。
おそらく、親であっても、子であっても、孫であっても
何かを感じられるような気がします。
ちなみにこの曲は、樋口了一さんというシンガーソングライターの
曲で、現在オリコンで9位くらいにランクインしているそうです。
披露宴で、おとうさんがこれを歌ったら、会場中が涙しますね
★ブライダルカウンターでもおすすめBGMをご紹介しますので、
ぜひ、BGM検討中!こだわりたい!そんなふたりはご相談ください。
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