広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
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3月14日の今日は、巷では「ホワイトデー」と言う。
そんなホワイトデーについて私9244が調べてみました。
日本でバレンタインデーが定着するに従って、若い世代の間でそれにお返しをしようという風潮が生まれた。これを受けた菓子業界では昭和50年代に入ってから、個々に独自の日を定めて、ビスケットやマシュマロ、キャンデー等を「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになった。
この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国菓子工業共同組合(全飴協)関東地区部会が「ホワイトデー」として催事化した。1978年、全飴協の全国総会で「キャンデーを贈る日」として制定され、2年の準備期間を経て、1980年に第1回の全国規模のホワイトデーが開催された。飴の材料である砂糖が白色だったため「白=ホワイト」から「ホワイトデー」と命名された。
ということです。
そんな中で、女性誌などでバレンタイのお返しは「3倍にして返す」という記事などが掲載し、バレンタインに安物のチョコを配り、高価な見返りを期待するという風潮も一時期認められたらしい。
かくゆう私も女性ばかりの職場で仕事をしているので、
毎年、チョコレートを頂きます。取引先も女性の担当者が多く、お客様からも頂くことが多いです。そして、アニバーサリーにあまり関心がない私は1ヶ月後のこの日を迎える頃に「お返しを買わねば!!」と思い出すのです(- -); みんなに3倍にして返すことはできませんが、せっかく頂いたので気持ちだけは3.2倍くらい込めておこうと思います。
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