広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル広島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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こんにちは。
いまだハネムーンの興奮冷めやらぬよしまるです。
三泊四日の強行スケジュールでしたが、逆に密度濃く楽しめましたよー。
首里城に足を運んだり、
(あいにく左半分は工事中でした。漆の塗り直しだそうですよ)
美ら海水族館で魚に癒されたり、
(画像をつなぎ合わせてパノラマにしてみました)
食べたり、
(沖縄ではポピュラーな、三枚肉そば)
食べたり、
(ボリュームたっぷりのハンバーガー)
さらに食べたり…
(沖縄でも名護市近辺でしか出てこない「ヒートゥー(イルカ)料理」。右上の黒いのがイルカ!)
と、まぁここにアップしただけでも所かまわず写真を撮っていますね。
(そして食べ物の写真が多い! どうりで体重が増えるわけだ…)
まだまだ秘蔵のライブラリーはあるのですが(お見せできないものも)、日々写真を眺めてニヤニヤしていますよ。
私の顔を見て、ニヤニヤしていたら沖縄のことを思い出していると思ってください…。
いまだハネムーンの興奮冷めやらぬよしまるです。
三泊四日の強行スケジュールでしたが、逆に密度濃く楽しめましたよー。
首里城に足を運んだり、
(あいにく左半分は工事中でした。漆の塗り直しだそうですよ)
美ら海水族館で魚に癒されたり、
(画像をつなぎ合わせてパノラマにしてみました)
食べたり、
(沖縄ではポピュラーな、三枚肉そば)
食べたり、
(ボリュームたっぷりのハンバーガー)
さらに食べたり…
(沖縄でも名護市近辺でしか出てこない「ヒートゥー(イルカ)料理」。右上の黒いのがイルカ!)
と、まぁここにアップしただけでも所かまわず写真を撮っていますね。
(そして食べ物の写真が多い! どうりで体重が増えるわけだ…)
まだまだ秘蔵のライブラリーはあるのですが(お見せできないものも)、日々写真を眺めてニヤニヤしていますよ。
私の顔を見て、ニヤニヤしていたら沖縄のことを思い出していると思ってください…。
皆様も旅行に訪れたり、イベントに参加したりする時には、きっとたくさんの写真を撮っていると思います。
最近のカメラの進歩はすさまじく、ケータイのカメラでさえそこそこの画が撮れちゃうので、ついついパシャパシャと撮ってしまいますよね。
さらに最近はコンパクトデジカメでは飽きたらないのか、セミプロ仕様の一眼レフを抱えている人もよく見かけるようになってきました。(しかも意外と女子も多い!)
ウェディングスタイル編集部にも「趣味は写真です」というメンバーも多い気がします。
それだけ気軽に撮れるようになってきた写真。
「弁護士」や「税理士」と同様に特殊な技術が必要とされ写真を撮る人は「写真技士」と呼ばれていた時代があったことを思うと、本当に身近になっているのですね。
でも不思議なことに、そんな背景がありながら、結婚式の写真は「友達に頼む〜」という人はほとんどいません。
「晴れの日はぜひプロに!」というカップルばかりなんです。
プロに頼むと十数万円〜はするのに、です。
それだけ高いのに、あえてプロにお願いするのは、失敗が少ない、とかキレイなアルバムに仕上がるとか、いろいろな理由はあると思います。
でも私はあえて、「写真に込める気合いの差」と思いたいです。
「写真を撮ること」がカジュアルになりすぎて、一枚の価値が薄れてきた今。
コツをつかめば、誰でもセミプロ級のものが手に入る。
それでも、あえてプロに頼む人がいる。
プロと素人を隔てるモノとは?と考えると、やはり「気合い」ですね。
仕事柄、プロカメラマンの撮影に立ち会うことも多いのですが、そこで感じたこと。
上手に言葉では表せませんが、
素人では撮れない「何か」をぎゅっとシャッターに込めている感じがします。
写真をどうしようかなと悩んでいるカップルさんは、ぜひ一度プロの作品を見てみると良いですよ。
「込める何か」によって、同じような写真でもぜんぜん違いますから!
そこでフィーリングが合うカメラマンが見つかったら、きっとハッピーですよ。
写真について、いろいろサンプルを見たいなあ、と思ったらぜひブラカンへ。
たくさんのカメラマンさんの仕事、見れちゃいますよ。
最近のカメラの進歩はすさまじく、ケータイのカメラでさえそこそこの画が撮れちゃうので、ついついパシャパシャと撮ってしまいますよね。
さらに最近はコンパクトデジカメでは飽きたらないのか、セミプロ仕様の一眼レフを抱えている人もよく見かけるようになってきました。(しかも意外と女子も多い!)
ウェディングスタイル編集部にも「趣味は写真です」というメンバーも多い気がします。
それだけ気軽に撮れるようになってきた写真。
「弁護士」や「税理士」と同様に特殊な技術が必要とされ写真を撮る人は「写真技士」と呼ばれていた時代があったことを思うと、本当に身近になっているのですね。
でも不思議なことに、そんな背景がありながら、結婚式の写真は「友達に頼む〜」という人はほとんどいません。
「晴れの日はぜひプロに!」というカップルばかりなんです。
プロに頼むと十数万円〜はするのに、です。
それだけ高いのに、あえてプロにお願いするのは、失敗が少ない、とかキレイなアルバムに仕上がるとか、いろいろな理由はあると思います。
でも私はあえて、「写真に込める気合いの差」と思いたいです。
「写真を撮ること」がカジュアルになりすぎて、一枚の価値が薄れてきた今。
コツをつかめば、誰でもセミプロ級のものが手に入る。
それでも、あえてプロに頼む人がいる。
プロと素人を隔てるモノとは?と考えると、やはり「気合い」ですね。
仕事柄、プロカメラマンの撮影に立ち会うことも多いのですが、そこで感じたこと。
上手に言葉では表せませんが、
素人では撮れない「何か」をぎゅっとシャッターに込めている感じがします。
写真をどうしようかなと悩んでいるカップルさんは、ぜひ一度プロの作品を見てみると良いですよ。
「込める何か」によって、同じような写真でもぜんぜん違いますから!
そこでフィーリングが合うカメラマンが見つかったら、きっとハッピーですよ。
写真について、いろいろサンプルを見たいなあ、と思ったらぜひブラカンへ。
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