広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル広島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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こんにちは、よしまるです。
すっかり春めいて、あっという間に桜が満開。ここ数週間、締切作業で編集部内にこもっていた私は、「うかうかしていると花が散ってしまう!」という強迫観念にかられ、あちこち花見しておりました。
ちなみに右写真は平和記念公園(4月3日)の桜。
平和記念公園は道路沿い・川沿いを中心に若い桜がたくさんありますね。
私が訪れたときはまだ5分~7分というところで、つぼみも目立ったのですが、花見客は多かったですよ。
そして、翌週に訪れたのは「神原のシダレザクラ」。
実はこれ、個人宅の桜。
それなのに、広島市の天然記念物に指定されているというほど、見事な枝垂れ桜なのです。
周辺もある程度整備されており、駐車スペース(もちろん満車)や広場(ボランティアさんが抹茶等をふるまってくれます)などもあり、わりとゆったりと過ごせます。
他にも、自宅近くにあるNTTや郵政研修センターの桜を眺めたり、川沿いの桜道を散歩してみたりといつになく花見を楽しんだここ2週間でした。
はてさて、他にもうれしいことが個人的にあったのです。
すっかり春めいて、あっという間に桜が満開。ここ数週間、締切作業で編集部内にこもっていた私は、「うかうかしていると花が散ってしまう!」という強迫観念にかられ、あちこち花見しておりました。
ちなみに右写真は平和記念公園(4月3日)の桜。
平和記念公園は道路沿い・川沿いを中心に若い桜がたくさんありますね。
私が訪れたときはまだ5分~7分というところで、つぼみも目立ったのですが、花見客は多かったですよ。
そして、翌週に訪れたのは「神原のシダレザクラ」。
実はこれ、個人宅の桜。
それなのに、広島市の天然記念物に指定されているというほど、見事な枝垂れ桜なのです。
周辺もある程度整備されており、駐車スペース(もちろん満車)や広場(ボランティアさんが抹茶等をふるまってくれます)などもあり、わりとゆったりと過ごせます。
他にも、自宅近くにあるNTTや郵政研修センターの桜を眺めたり、川沿いの桜道を散歩してみたりといつになく花見を楽しんだここ2週間でした。
はてさて、他にもうれしいことが個人的にあったのです。
それは我が子と手をつないで歩くこと。
(写真は妻と子ですが)
最近よちよち歩きを始めた娘ですが、日増しに歩く距離も増え上手になってきましたよ。
そこでかねてからの密かな夢であった「娘と手をつないで歩く」を実行。
手と手から伝わる温もりは、なんだか感動的でした。
その感動の中、ふと頭をよぎるのは、いつか嫁に行くであろう日のこと。
これまで何の気なしに見ていた花嫁の入場シーンですが、娘と手をつないで歩けるようになった今は、お父さんの気持ちを察するに余りあるものがあります。
うれしい・さみしいといった言葉では表せないものがきっとあるのでしょう。
どんな感情が沸き起こってくるのかは、その時のお楽しみにしておきますが、できればなるべく先に取っておきたいものです。
これから結婚を考えている花嫁さん、お父さんの気持ちは複雑です。
一生に一度のことですから、
入場シーンはもちろん、結婚にからめて、いろんなカタチでココロを通わせるようにすると良いかもしれません。
(写真は妻と子ですが)
最近よちよち歩きを始めた娘ですが、日増しに歩く距離も増え上手になってきましたよ。
そこでかねてからの密かな夢であった「娘と手をつないで歩く」を実行。
手と手から伝わる温もりは、なんだか感動的でした。
その感動の中、ふと頭をよぎるのは、いつか嫁に行くであろう日のこと。
これまで何の気なしに見ていた花嫁の入場シーンですが、娘と手をつないで歩けるようになった今は、お父さんの気持ちを察するに余りあるものがあります。
うれしい・さみしいといった言葉では表せないものがきっとあるのでしょう。
どんな感情が沸き起こってくるのかは、その時のお楽しみにしておきますが、できればなるべく先に取っておきたいものです。
これから結婚を考えている花嫁さん、お父さんの気持ちは複雑です。
一生に一度のことですから、
入場シーンはもちろん、結婚にからめて、いろんなカタチでココロを通わせるようにすると良いかもしれません。
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