広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル広島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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ウェディングスタイル編集部もいよいよGWに突入!
ほとんどのスタッフが明日からお休みということで、新婚旅行で海外に行く人、実家に帰ってのんびり過ごす人、フラワーフェスティバルに行く人、皆さま様々な予定を立てているようです。
ちなみに私、9244は神戸で妻のいとこの結婚式があるので、妻と娘と3人で出席します。明日、AM9:00の新幹線に乗るというのに、まだ会社でこのブログを書いています。起きれるかどうか、非常に心配です。幼いころから結婚式に出席する機会が多かったのですが、30歳を目前にした今日この頃、気になるのは「フォーマルな服装」です。ブラックスーツに白かシルバー系のタイをして、結婚式に出席していますが、果たして、ケースによってどのように服装を変えるのかがいまひとつわかりません。皆さんは知っていますか?そこで、ネットでいろいろと調べてみましたので、少し紹介します。
<昼の正礼装→モーニングコート>
日本で見られるシーンはごく限られていますが、結婚式などでの新郎新婦の父や祖父、主賓は、特別に格調高い式でなくても着用する事が多いようです。また、格式の有る家柄の結婚式等では、親族はみなモーニングコート、といった結婚式もあります。ゲストの服装としても、旧家の方や経営者の方などには好んで着られる方も意外に多く、また最近は、日本でも再び人気が上昇しています。
<昼の略礼装→ダークスーツ・ブレザースタイル>
パーティーなどの略礼装にはほとんど制約がありません。英語で言えば”informal”つまりフォーマルでないスタイルで、もっとも個性を発揮出来る装い。結婚式においてダークスーツに白いタイを合わせる着こなしは、日本では以前、非常に多くいましたが、略礼装を装うような平服指定の式で白いネクタイをする必要は有りません。平服指定であれば、主催者の意向に違いますので、むしろしない方が良いでしょう。ただ、最低限のルールは有ります。ドレスシャツを着て、ネックウェアを付け、ジャケットを羽織る。大雑把に言って、インフォーマルの着こなしとは、この程度なのです。あとはその結婚式やパーティーに合わせて、着こなしやアイテムでフォーマル感を出し、ドレスアップしていけばいいのです。
まだまだいろいろなスタイルがありますが、長くなるのでコレくらいにしときます。
私は平服でというパーティーには参加したことがないのですが、↑こんな普段の格好に近いスタイルなら楽でいいですね。
<昼の正礼装→モーニングコート>
日本で見られるシーンはごく限られていますが、結婚式などでの新郎新婦の父や祖父、主賓は、特別に格調高い式でなくても着用する事が多いようです。また、格式の有る家柄の結婚式等では、親族はみなモーニングコート、といった結婚式もあります。ゲストの服装としても、旧家の方や経営者の方などには好んで着られる方も意外に多く、また最近は、日本でも再び人気が上昇しています。
<昼の略礼装→ダークスーツ・ブレザースタイル>
パーティーなどの略礼装にはほとんど制約がありません。英語で言えば”informal”つまりフォーマルでないスタイルで、もっとも個性を発揮出来る装い。結婚式においてダークスーツに白いタイを合わせる着こなしは、日本では以前、非常に多くいましたが、略礼装を装うような平服指定の式で白いネクタイをする必要は有りません。平服指定であれば、主催者の意向に違いますので、むしろしない方が良いでしょう。ただ、最低限のルールは有ります。ドレスシャツを着て、ネックウェアを付け、ジャケットを羽織る。大雑把に言って、インフォーマルの着こなしとは、この程度なのです。あとはその結婚式やパーティーに合わせて、着こなしやアイテムでフォーマル感を出し、ドレスアップしていけばいいのです。
まだまだいろいろなスタイルがありますが、長くなるのでコレくらいにしときます。
私は平服でというパーティーには参加したことがないのですが、↑こんな普段の格好に近いスタイルなら楽でいいですね。
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