広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
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彼女が鞆の浦までママチャリで行ったと聞いて、
リアクションに困ったチャマ助です♪
週末は寒かったですねぇ~。
雨も風も凄かった~。
でもそのおかげでチャマ助は久しぶりに家でゆっくり過ごせました。
たまには映画でも見ようと思ってレンタルしたDVDがこれ!
「P・S I Love You 」
これがね。良い映画なんですよ。
あらすじは、亡くなった夫から生きている妻に手紙が届くというお話(ザックリ過ぎ?)
特筆すべきはジェラルド・バトラー(300もカッコよかった)演じる夫の、優しさが溢れだすような演技と、
時に楽しく、時に胸を打つような素敵な音楽の数々♪
主演のヒラリー・スワンクや友人役のリサ・クドロー、ジーナ・ガーションの明るい演技や、
(ファッションも可愛いです)
キャシー・ベイツの「ミザリー」の頃と変わってない(そりゃマズいか・笑)存在感はさすがでした☆
話の内容はちょっと重めなのに、全編に悲壮感はほとんどない。
それでもチャマ助の涙腺はどこまでも緩んで大洪水でしたが、
見終わった後も、爽やかな気分にさせてくれました。
やっぱりね、「I LOVE YOU」は大事ですよ。
そりゃ、こちとら日本男児ですからね、「そんな事が気安く言えるか!!」「このチャマ助め!!」
って気持ちもよ~く分かるんですよ。
でもやっぱり言われたら嬉しいんだな~。お互い。
「かっこいいよ」「可愛いじゃん」これだけでも相当嬉しいですもんね。
そんなこんなで今日の「WS格言道場」のお時間です。
今日は、
「伝えよう・嬉し恥ずかし・I Love You」
ハイ!皆さんで!
もし上手く伝えられない方や、伝えるのが苦手な方がいらっしゃいましたら、
いつでもご相談にのりますので連絡下さいね!
それでは♪
P.S. 元気です,俊平 .....違うか!
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以前ダディーチャマ助(父親)の事を書いたら、
調子に乗って「もっと出せ」と要求されているチャマ助です♪
今日も突然ですが、皆さんはプロポーズをされました(しました)か?
チャマ助もプロポーズしたんですが、猛烈に緊張しました。
しかもサプライズだったので、婚約指輪を隠れて用意したり、プロポーズ場所をさりげなく設定したりと、相手は何にも知らないからノホホンとしてましたけど、チャマ助はもう心臓バックバク。温泉に行ったんですけど、料理の味なんか全然わかんないし、「温泉入ってる間に指輪見つかったらどうしよう」とか「指輪が入らなかったらどうしよう」とか「そもそも断られたらどうしよう」とか......。考え出すとキリがない。もう気が気じゃなかったです。
そしてついに今日のその時がやってきました。二人で星空を見てる時にちょっと目を閉じてもらいました。不信感バリバリながら何とか閉じてもらい、その間に隠していた指輪を用意。
「目開けていいよ」
そして目を開けると指輪が......。
きゃー!!恥ずかしー!!容赦なく恥ずかしー!!
昭和の匂いがぷんぷんですー!!今どきドラマでもやりませんよー!!
でもチャマ助はやってしまうんです。しかも惜しげもなく。
おまけに指輪をケースから取り出して見せて
「ほらここにもお星様が....」
もはや正気とは思えない程のセリフです。
でも言っちゃうんですよね~。どうしても。
緊張して声震えてるのに(笑)
そんなこんななプロポーズでしたが、彼女は涙を流して喜んでOKしてくれました。
結婚式までの道のりは本当に色んな事がありますよね。
決めなきゃいけない事とか、考えなきゃいけない事がいっぱいあります。
中にはそれで悩んで、疲れてらっしゃる方もいると思います。
でも結婚式は世界で一番幸せになれる日。
せっかくならその課程を楽しめるだけ楽しんじゃった方がお得というもの。
人それぞれスタイルは違いますが、幸せになるっていうゴールは皆一緒ですもんね。
ちなみに彼女いわく
「目開けたら絶対しょうもないギャグでもやるんだと思った」
「チャマ助のプロポーズの言葉は長くて、よく思い出せない」との事。
トホホ.......。
まだしてない方は短めにした方が良いかもです。
プロポーズに限らず、面白いエピソードや感動する体験談、逆に失敗談などありましたら教えて下さいね★
それではー♪
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本日から月9で 『婚カツ!』 スタートしましたね!
婚活(結婚活動)、この言葉がこんなにも定着したのは
家族社会学者の山田昌弘さんと
少子化ジャーナリストの白川桃子さんが共同で書かれた
「婚活時代」という著書がきっかけなのです。
婚活とは
呼んで字のごとく、結婚をするための活動をのことです。
結婚するために習い始めた料理教室や自分を磨くための
英会話学校、さらには自分を魅力的に見せるための
エステやジム通いに至るまですべてが婚活ですし、
合コンや友人の紹介でお見合いをするのも、もちろん婚活です。
中にはゴルフ合コンや料理教室合コンなどといったものもあります。
一つのことを共同作業することで
より親近感もわき、盛り上がることは間違いないのです。
まさに婚活での重要任務は素敵な出会いを見つけること。
ですから結局、婚活とは「出会いを広げるための行動」。ただこの一言に尽きます。
親による代理お見合いも、結婚相談サービスへの登録も、
お見合いパーティーへの参加もためらわず挑戦していく・・
その姿勢が婚活には一番必要なことだそうです。
婚カツ中の皆様、早くカップルになって
ブライダルカウンターに相談に来てくださいね!
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