思い出はムービーで残す

こんにちは、よしまるです。

9月も後半にさしかかり、残暑厳しい毎日です。
暦の上ではもう秋のはずですが、なかなか暑さは和らぎませんね。

編集部は、10/20発行の最新号へ向けて締切工程にもうすぐ突入です。
今月は、「シルバーウィーク」さんがいらっしゃいますので、日程がすでにキツキツですよ。

この「シルバーウィーク」さんを皮切りに、10月の体育の日、11月の文化の日・勤労感謝の日と、秋はお休みが多いシーズンです。
読書の秋、芸術の秋、行楽の秋などいろいろ言われていますが、今年の私に限っては、運動の秋になりそうです。

というのも、10月の体育の日には、娘の運動会が。
人生初の運動会参加です。

娘はまだ2歳にも満たないので、何をするというわけでもないのでしょうか楽しみですよ。
保護者参加などもあるのかしら…。

と、楽しみにしているうちにビデオカメラを買っていました…。

どんどんと、いわゆるﾊﾟﾊﾟになってしまっています。

さておき、最近のビデオからの進化はすごいですね。

まず、小さい！ そして、軽い！ さらに、多機能！
おまけに価格も思ったよりも安いことにびっくり。

ムービーも撮れて、しかも写真も撮れる。
写真は、笑顔を検知して、勝手に撮ってくれるので良い瞬間が残せそうですよ。未来のテクノロジーですね。


結婚式でもムービーはゼッタイお勧めです。
写真を残さないカップルはいないと思いますが、ムービーについては案外気にしていない人も多いよう。

ムービーを撮ることをオススメする理由の一つは、「動く」ということ。
この「動く」ということが結構大事で、その場の雰囲気をありのままに残せることはムービーならではの特徴です。

前述した通り、ビデオカメラの機能も上がっていますから、友人や親族等に撮影役をお願いするのもよし。
予算に余裕があるなら、プロにお願いしてみるのもよし。

二度とない時間ですから、写真はもちろん、ビデオにも残してみましょうね。


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