広島のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル広島版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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披露宴にオリジナルな演出を取り入れたい!
どこでオリジナリティを表現するかは様々ですが・・・
流行の戦国ブームを取り入れるのはどうでしょう?
最近、戦国時代に興味のある9244は強引に家族を連れて、愛媛県今治市にある「村上水軍博物館」に行ってきました。日本一の海賊の歴史を学び、テンションが上がって甲冑を着て記念撮影もう一度結婚式をするなら、間違いなくお色直しはこの姿で登場しますねお城を会場にしてできれば言うことないですが。仕事をしていて、カップルの写真を毎日見ますが、年に1、2組この甲冑姿の新郎を見ます。おそらく(私の勝手な解釈ですが)、「やりたいけどちょっと恥ずかしい・・・」、「こんな衣裳はどこにあるの?」という思いで断念する方も多いのでは?甲冑に限らず、「こんなことしてみたい!」という思いは会場のプランナーにぶつけてみましょうおふたりのことを真剣に考えてくれるプランナーはきっと「なんとかしてみましょう」と力強く応えてくれるはずです。現在、準備中のカップルはぜひ、思いを伝えてみましょう。一生に一度の結婚式だからこそ、二人らしさを最大限に表現してみるのがいいと思います。
★ちなみに、私の理想の披露宴は「関ヶ原」をテーマに新郎・新婦をそれぞれ東軍と西軍に見立て、それぞれのテーブルには各武将の家紋を模した旗印をたて、お色直しは私の好きな武将(上杉謙信、武田信玄、織田信長、石田光成、前田慶次郎)の甲冑を次々と着替えて入場。私ひとりだけが楽しい披露宴になること間違いなし。結婚式はゲストのことを考えなければならないので、こんなんは駄目ですね。
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